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2020年 12月の手紙 | かじや次郎
毎回同じように見える包丁でも、作り手は、売り手・使い手と会話を重ねながら、徐々に良いものにしていこうとしているものです。今回は、そんな試行錯誤の最中送られてきた、長野の鍛冶屋・中川次郎氏からいただいた手紙を紹介します。
2020年 12月の手紙 | かじや次郎
毎回同じように見える包丁でも、作り手は、売り手・使い手と会話を重ねながら、徐々に良いものにしていこうとしているものです。今回は、そんな試行錯誤の最中送られてきた、長野の鍛冶屋・中川次郎氏からいただいた手紙を紹介します。